BTS:Yet To Come in Cinemasは4DそれともScreenXがおすすめ?見てきた感想もご紹介

BTSの映画「BTS: Yet To Come in Cinemas」は、全4種類のスクリーンで上映されてみます。
おすすめはどれがいいのでしょう?
見てきた感想もご紹介します!

BTS:Yet To Come in Cinemasの映画上映方式は

上映方式は

  1. 2D
  2. ScreenX
  3. 4DX
  4. 4DXScreen

となっていますね。
それぞれどんな特徴があるのかチェックしておきましょう。

引用:ツイッターより

BTS:Yet To Come in Cinemasの映画上映方式2D、4DX、ScreenXの違いとは

「4D」という用語は一般的に、3次元空間を表現する技術を指します。
例えば、映画館の4Dシアターや、テーマパークの仮説などがあります。
これらは、映像や音響に加えて、風や水、振動などの刺激を加えることで、
臨場感を高めることを目的としています。

一方、「2D」や「2次元」は、平面上に表現されたものを指します。
これは一般的な映像や画像の表現形式であり、幅と高さの2つの軸によって表現されます。

「4Dscreenx」は、特定の製品や技術の名称ではなく、まるで3D映像に加え視点が動いたり、
アニメーションが移動したりすることで、よりリアルな映像表現を実現する技術です。

「screenx」は、「4Dscreenx」と同様に、特定の製品や技術の名称ではありません。
全方位の映像表現が可能となるためより臨場感のある映像体験となりを実現することができます。

つまり、「4D」は3次元空間を表現する技術、
「4Dscreenx」は3D映像に加えて視点の動きを表現する技術、
「2D」は平面上に表現されたもの、
「screenx」はスクリーン全体を包むように映像を表示する技術を指します。

さてよりライブ感を感じたいとしたら
screenxで見たいかなと思いますが
4Dで音や風も体感できるのもいいかもしれません。
揺れもちょっとしたアトラクションのようでいいのかしら?

実際見てきた人の感想も見てみましょう。

BTS:Yet To Come in Cinemasの映画上映方式4DXの感想は?

4D方式の映像だと風や振動などの刺激があるので
車酔いしやすい人は注意かもしれませんね。

引用:ツイッターより

引用:ツイッターより

髪がぼさぼさになるまで揺れるなんて
相当ですよね。

引用:ツイッターより

引用:ツイッターより

前も横も全体を見渡せるには少し後ろの席がおすすめですね。

引用:ツイッターより

何回でも会えるのはもうそれだけで
至福の世界ですね。

引用:ツイッターより

席が揺れるなら、アミボム振ったり体揺らしたりしてもオッケーですね。

引用:ツイッターより

前から横から声が体中に響き渡るのは
ほんとのコンサートのような臨場感もかじられるかもれしませんね。

古屋さんのラジオに出ていたアミのアミというタレントのYOUさんは
4DXscreenを見に行くと言っていましたね。

その時に、トイレ問題としておむつもしていこうかと思っているなんて
話していましたが、確かに揺れるとトイレが近くなりそうです。

また4Dでは揺れるので飲み物も食べ物も
飛び散る恐れがありますから、注意しておきましょう。

わたしもYOUさんと同じく、池袋の4DXscreenで見てきました。

体感は音と映像がプラネタリウムのように
降ってくるような感じです。
没入感が半端ないです。
同じ時代に生きていてよかったしこの時代だからこその技術に猛烈に感謝です。

オフラインコンサートでの7人に会えるまでの時間は
映像でのこの感覚をしっかり味わっておきたいと思います。


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